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装甲騎兵ボトムズ 【そうこうきへい ぼとむず】 ジャンル STG 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 ユークス 発売日 2007年11月15日 定価 6,800円 レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 なし 概要 システムと特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 アニメ『装甲騎兵ボトムズ』のゲーム化作品。 原作の本編は1983年にTV放映された。その後も断続的にだが、OVA・小説・漫画等にて外伝や続編作品が長らく出続けている。 舞台は本編。ボトムズをゲーム化したものはいくつかあるが、ほとんどが外伝的な位置づけが多く、本編を通してゲーム化したのは初めてだった。 システムと特徴 背後視点のロボットSTG。プレイヤーは主人公キリコとなって、本作の人型ロボットであるAT(エーティ、アーマードトルーパー)を操りながら、ミッションをクリアしていく。 部位破壊があり、破壊されると様々な障害が発生する。 またパイロットとATの耐久力が分かれており、ATより先にパイロットが死ぬと、そのATを奪えるようになる。 使えるATは49種。とは言っても機種自体はそこまで多くなく、局地戦仕様やカスタム機、武装違いが多い。 もっとも原作自体が新型がどんどん出るようなものではなく、量産機が主体となる作品である。純粋に機種で分けてしまうと、数が少なくなってしまうのもある。 各ATにはミッションディスクが複数用意され、どれを選ぶかによってATの傾向を変えられる。また必殺技的なポジションであるコンバットプログラムがセットされている。これも各ミッションディスクで違う。 このミッションディスク、各ステージに隠されてるものもある。 キリコはATから乗り降りでき、またキリコのまま生身でプレイする事もできる。 原作は四章に分かれていたが、本作も基本的に四章に分かれた形となっていて、各章の一連のミッションをクリアしていく事になる。さらにOVA等をもとにした単独ミッションがある。 他にATと単独で戦うバトリングモードがある。 難易度は低め。 評価点 高いATの再現度と気持ちのいい操作感。 造形が非常にいい。ATを象徴する各種ギミックも見事に反映されている。ローラーダッシュ、アームパンチなどはもちろん、ターレットレンズ、降着機構まで再現されている。 ローラーダッシュは軽快かつ映えた動き。それはCGでATを構成したOVA『ペールゼンファイルズ』よりも見栄えがいい。しかも見栄えだけでなく、操作も気持ちよくできる。他の操作系もボタン一発が多く、ATを楽にあやつれる。 ただ唯一難点なのが武装を拾う動作。L3に割り当てられており、つい押してしまう事がある。ボタン一発にこだわりすぎたせいだろうか。 インパクトのあるコンバットプログラム。 本作は基本的に重火器で撃ち合うゲーム。格闘要素も弱く、飛ぶこともできないため、武装の乏しいATによっては単調感が出かねない。それにアクセントを加えているのがコンバットプログラムだ。デモ挿入で表現されたこの必殺技は、使いたくなる気にさせる。さらにコンバットプログラムによっては部位破壊を誘発する効果もあるので、実用面でも使えるのだ。 なければ拾え、奪え。 原作でのATはそこかしこにありふれたもので、主人公たちは度々それらを修理したり、奪ったりして使っていた。この要素も本作では取り入れられている。 仲間が用意してくれたATに乗りこんだり、敵が待機させているものを奪ったりできる。 また先述したようにパイロットが死ぬと、その乗機を奪う事ができる。 さらに部位破壊によって敵が落とした武器を拾う事ができる。ATによっては武装が非常に貧弱なものもあり、武器奪取をあえて狙っていくのもありである。 この拾うというアクションはキリコの状態でもでき、キリコ自身も(人間用の)各種武装を手にする事ができる。 ファンにはうれしいBGMや効果音。 BGMは原作で使われたもの多数。さらにオリジナルのBGMもいかにもボトムズらしいもの。 そして効果音。特に原作を象徴するターレットレンズの切り替え音やローラーダッシュの走行音が再現されているのは、ファンにとっては感涙もの。 機甲猟兵プレイも可能。 キリコがATに乗り降りできるのは先述したとおり。そしてATに乗らずに、生身でATに立ち向かう事もできる。 ATが4m弱というロボットアニメとしてはかなり低身長だからこそできるプレイスタイルだろう。 物陰に潜みながらATへダメージを与えていくのはなかなか楽しい。むろん難易度はATでの戦闘の比ではないが。 おまけのミッションも凝っている。 OVAを題材としたものや、なんとパラレルワールド的外伝『青の騎士ベルゼルガ物語』のものまである。 問題点 ゲームが進むほど乏しくなってくるボリューム。 本作は「ウド編」「クメン編」「サンサ編」「クエント編」の四章に分かれているのだが、用意されているミッションが話が進むほど少なくなっていく。 ウド編では16、クメン編では13、サンサ編では9、クエント編では6ミッション。 またステージも先に進むほど構造が簡単になり、さらに似たようなミッションも増えていく。開発スケジュールに余裕がなくなっていったかのような作り。 もっとも原作の後半では宇宙での戦闘もある。システム上宇宙戦を組み込んでいない本作では、サンサ編、クエント編のミッション数が少なくなってしまうのは仕方がない面もある。 ATの造形はいいがステージ自体はやや雑。 PS2の技術も成熟期に入っていた頃の作品。それにしてはステージの造形が今一つ。 各種ギミックに効果が薄いものがある。 ギミックの再現度は高く、スワンピークラッグ(湿地専用装備)やサンドローラー(砂漠専用装備)すらある。しかしこれらは数値上では効果がある事になっているのだが、プレイ上でそれを感じるほどの差はでない。 また歩きの状態があまり意味をなさない。平坦なステージが多いため、河川以外は歩く必要がまるでないのだ。むしろ脚部破壊時のペナルティ的な存在になってしまっている。 ミサイルが強すぎる。 武装の内、ミサイルやソリッドシューターなどにはダウン効果がある。これがかなり強く、バックしながら撃つだけで何とかなってしまうミッションも多い。 その分リロード時間が長いが、それもあまりデメリットになっていない。 さらにカス当りすらダウンする。せめてそれがなければまだマシだったのだが。 逆に敵が使っても強い。ミサイル等を装備している敵には瞬殺される事さえある。 処理落ち。 ATの造形にポリゴンを割きすぎたのか、ATの数が多くなると処理落ちが起こる。特に難易度がハードだと敵ATの数が増えるため、これが頻発する。 雑なストーリー展開。 原作本編のゲーム化なので、ストーリーは原作通り。だが、そのストーリーの進め方がいただけない。簡単に言えば紙芝居で説明しているだけ。その内容もファンならなんとか分かるというレベル。原作未見のプレイヤーには全くわからないと思われる。 残念なオープニング。 オープニングはフルCGで原作のそれを再現した凝ったもの。当然曲は「炎のさだめ」。 が、それを全て台無しにしてしまっているのが、キリコの造形。妙にリアルタッチな作りにしてしまったせいでキリコの雰囲気が全然再現されておらず、まるでキリコのコスプレをした山崎邦正とでも表現したくなるような悲しい作り。映像内でひたすら浮きまくり、違和感を溢れさせている。 ゲーム本編でのキリコはきちんと原作の容姿が再現されている。 総評 ようやく出てきたファンが満足できるボトムズ本編のゲーム。それまでは外伝的なものや、出来自体が今一つなものが多く、原作という意味ではしっくりくるものがなかった。本作の見事なATの造形と軽快な動きは、それらを払拭するものである。 ゲームとしてもプレイしやすい出来だ。コンバットプログラムなどアクション面でのインパクトもある。難易度も低めで、年齢層が高めなボトムズファンにはありがたい。 一方でボリューム不足は否めない。特にストーリー後半は、数が減った上にミッションが似通っていく。また同時期のPS2ゲームに比べると、ステージの造形が一歩落ちるのは残念な所。 原作ファンならば手にして間違いない作品。原作を知らない一般ユーザーとしては微妙な所だろうか。 余談 発売本数が少なかったのか、中古でもなかなか値段が落ちない。特に攻略本はすさまじく、定価1,600円のものが一時期1万円近い値段をつけていた。 本作には、発売直前にシリーズが始まったOVA作品『ペールゼン・ファイルズ』のミッションも収録されておりファンを驚かせた。ただ本作は第一巻が発売された直後の作品なので、当然再現されているのは全12話の内第1話の部分のみ。 キリコと生死を共にする仲間で「最低(ボトムズ)野郎」の表現がよく似合い味のあるキャラクターが揃った「バーコフ分隊」の面々は登場しない。
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名称 II号対戦車自走砲マルダーII 略称 ma-da- 弱点 車体、上面 ランダムAPCR △ 座席 1番席 PaK40 48口径75mm砲 (装甲貫徹力) AP / APCR / HE → 102.5mm / 135.2mm / 23.6mm 概要 ドイツの対戦車自走砲。装甲は小銃弾を防げる程度と考えた方が良い。 ただし上面は短機関銃弾ですら貫通するので注意。モデルがあまり似ていないのはヴェスぺのモデルを流用したためと思われる。 コメント KV~T34ショックによりPak40搭載戦車を欲したドイツが、その繋ぎに作った対戦車自走砲。しかし繋ぎのはずが低コストで有効だった為、長らく使われる事になった。ちなみにマルダーⅡは本車75mm砲とF-22 76.2mm砲(ソ連製鹵獲)搭載の2種がある。Pak40の優秀さから火力は良好だが、オープントップの防盾にⅡ号戦車車台なので防御は絶望的。慎重な隠蔽による待ち伏せを基本に、先見必殺を心掛けたい。 -- 名無しさん (2013-05-12 17 53 06) 対戦車自走砲という車種でメイン用途もその通りだが、Pak40搭載故に榴弾も撃てたりするのが地味に長所。運用の際はHEの事も忘れないでいると一段使いやすくなる。 -- 名無しさん (2013-06-11 14 00 54) 名前 コメント
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《装甲百足-アーマー・センチフィード》 星5/地属性/昆虫族/攻 1600/守 1300 効果モンスター このカードが戦闘によって昆虫族モンスターを破壊する度に、このカードの攻撃力は800ポイントアップする。 相手フィールド上の昆虫族モンスターを戦闘破壊する事で、自身の攻撃力を上昇させる効果を持つ。 手間の割に、1度戦闘破壊しただけでは攻撃力2400止まり。 《ミレニアム・スコーピオン》というライバルが居るため活躍は難しい。 使用する場合は、《強制転移》や《DNA改造手術》を使おう。
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備考 分類 装甲巡洋艦(CA) 前級 C4150型/アルミランテ・ブラウン級装甲巡洋艦 次級 C4250型/ジュゼッペ・ガリバルディ級ミサイル防護巡洋艦 詳細↓ 備考 全長 235m 全幅 85m 満載排水量 46580t 機関 PE N5000-K ネザー機関 ×2(80000HP×2)D7-SD855 ディーゼル×2(19000HP×2)PE X3080 推進電動機 ×4(27900kw×4)SAT270「セイレーン」電気推進ポッド×2(26500kw×2) 統合電気推進 合計出力 164000kw(223000HP) 最大速力 34.5ノット 乗員数 操艦要員160名+その他要員最大200名 解説 新型のコマブロ式主砲を始めとした、様々な新機軸を導入した三胴装甲巡洋艦。 船体規模はアルミランテ・ブラウン級やアルティーガス級などといった従来のクラフタリア装甲巡洋艦、あるいは諸外国の同級艦と比較するとやや小型ではあるが、遜色ない戦闘力と優れた航空機運用能力を有している。 先行する超大型戦艦ラヴクラフト級の縮小版、もしくは船体規模の近いエスメラルダⅡ級の再設計版ともいえる設計であり、後発ゆえに両艦級と比してより完成度が高い。 主砲として採用されたTC261A-4 4連装砲は、秘密裏に開発が進められていた画期的な装甲化無水式コマブロ砲であり、高い信頼性と優れた拡張性の確保、さらには制御システムの小型化をも実現している。 また、水平線化の目標を探知できないという水上艦搭載レーダーの弱点を克服した飛行レーダーシステムを搭載、問題点だらけの珍兵器だがとりあえずは索敵能力も向上した。 さらに開発段階では艦載水雷艇の搭載も考慮されていたものの、肝心の水雷艇そのものが完成していないため装備は見送られた。 エスメラルダⅡ級やラヴクラフト級同様、三胴船の広い甲板を活かしてヘリコプターや垂直離着陸機、水上機など複数の航空機の運用にも対応しており、砲戦主体の巡洋艦としては破格の能力を持っていると言える。 推進システムとしては、主砲、さらには将来的にはレーザー砲など光学兵器の運用を想定して、大電力を容易に確保できる統合電気推進方式を数十年ぶりに採用した。 本級の建造計画は、形になるまでに多くの迷走を経験した。 多くの艦艇を失い、同盟統合海軍にとって転機となった南大西洋戦争終結から数年後の統一歴143年/標準歴3036年頃、老朽化した北連製戦艦の代艦を建造する計画の中で本級の構想は開始された。 当初は大型の高速戦艦を導入する計画であったが費用の面から断念され、サイズを縮小したプレジデンテ級装甲巡洋艦の整備が続いて計画されるも、やはり高価であったことから、2隻分の船体が完成したにもかかわらず建造が中止されている。 南大西洋戦争の後、巨大戦艦や巨大空母の建造が続いたことによる艦艇建造費の不足がこの要因ではあるのだが、当面予算に余裕が出来る見込みはなかったため、徹底的に建造コストを圧縮した計画が持ち上がった。 仮称"カピターン級"と呼ばれたこの設計案は、ガラル級駆逐艦の船体を拡大したものに、本級同様のTC261砲などを搭載した低コスト艦であったが、構想段階より様々な問題が発生した。 船体規模は全長240m、満載排水量33000-37000tとなる予定だったが、この規模では本級同様の4連装砲を搭載した場合、著しくバランスを欠いた艦になることが判明。 主砲の砲門数、もしくはその他の装備を削減する改設計案も提出されたが、それらの改設計案は能力的に満足のゆくものではなかった。 そこで計画は1から見直され、多少の高コスト化を許容して船体を三胴化、電気推進システムを採用など新技術も積極的に取り入れた結果誕生したのが本級である。 結果論ではあるが、本級はクラフタリア装甲巡洋艦の集大成ともいえる完成度を持ち、性能とコストのバランスに優れた艦として誕生した。 置き換え対象の北連戦艦に比肩する速力と砲火力を持ち、防御力とセンサー性能、航空機運用能力では凌駕する性能を得ており、諸外国の原子力巡洋艦に比較して、航続距離や発電量こそ劣るが建造コストはより安価である。 当初の予定では戦没した2隻を含むナス=ホルトハース級戦艦3隻、装甲巡洋艦1隻を代替すべく4番艦までが建造されたのち、ゾ=カラール級高速戦艦代替の2隻が建造予定であったが、 後期2隻(5-6番艦)はゾ=カラール級ではなく、エスメラルダⅡ級の近代化改修未実施艦2隻の代替艦として予算承認された。 なお3番艦以降の艦は、ロックラック級嚮導艦同様に対空兵器システムがより新しい世代のものに更新されている。 装備 主砲 TC261 4連装自由装薬型コマブロ速射砲(420mm4連装電熱化学砲) ×2 副砲 TC234A 7方位対応・自由装薬型コマブロ速射砲(127mm「ウルトラライトⅡ」両用砲) ×4 その他火砲 TC242 多用途コマブロ速射機関砲(CIWS統合型76mm単装砲)×3 VLS-12(96セル) VLS-9B(AAWS)コマンドブロック式対空VLS ×4(1-2番艦)射程延伸型コマンドブロック式対空対地VLS ×4(3-6番艦) 艦隊防空システム用コマブロVLS(広域制圧型) ×1(1-2番艦)LAVS-1 第二世代型艦隊防空システム用コマブロVLS ×1(3-6番艦) 「トライデント」統合対潜火力投射システム用VLS ×1 VLS-11B(16セル) 対艦ミサイル発射機(対艦多連装コマブロ砲) ×4 TT-12 連装魚雷発射管 「トライデント」システム用連装短魚雷発射管×4 CBFCMG-2 2連装FC機銃(12.7mm機銃) ×4 艦載機 CSH-5K 哨戒ヘリコプターCUH-5M 汎用ヘリコプターCSH-7 多用途哨戒ヘリコプター 1-2機 QSH-16 無人哨戒ヘリコプター 2機 RQS-404 無人偵察・観測飛行艇 4機 QFR-001 「フライング・レーダー」飛行型多機能レーダー 1機(1-2番艦のみ) 搭載艇 - C4Iシステム RS-FCS ver17 Bv4 TWS-10「ティソーナⅡ」共同交戦・データリンクシステム TIWS-M7C 「トライデント」統合対潜火力投射システム(RS-FCS統合) レーダー MR-544CCA 多機能型レーダー(ACR-2B コマブロレーダー統合) 探知・妨害システム SPM-100 コマブロ式TNT起爆妨害システム IWS-300 「アイアンウォール」対ミサイル防御壁展開システム ソナー ACS-2B トライデントASWS対応コマブロソナー 同型艦 艦番号 艦名 分類 状況 CA-4201 アルミランテ・シノノメ(Almirante Sinonome) バッチ1(初期建造艦) 現役 CA-4202 アルミランテ・シフエンテス(Almirante Cifuentes) バッチ1(初期建造艦) 現役 CA-4203 アルミランテ・ディエス・マラドーナ(Almirante Diez Maradona) バッチ2(後期建造艦) 現役 CA-4204 アルミランテ・アルバラード(Almirante Alvarado) バッチ2(後期建造艦) 現役 CA-4205 アルミランテ・ギネス(Almirante Guinness) バッチ2(後期建造艦) 現役 CA-4206 アルミランテ・トルーマン(Almirante Truman) バッチ2(後期建造艦) 現役 合計 6隻運用中
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好きな戦車乗ればいいと思うんだけどね!! 戦車会は主にTier6,8の戦車を推奨しております。Tier7も持っておくと便利かも。 強い戦車は育てておけば普段の試合でも役に立つし、1両ぐらい育ててみてもいいかもよ! 他におすすめ車両があったらどんどん追加していってください ★マークは課金戦車なんよ。 Tier6 T-150 ソ連HT 硬くて1発がでかい。けど遅い。 あと若干ガバいけど近づけば良いのだ。 Hellcat アメリカTD 通称ヘルにゃん。隠蔽が良く足も速いし砲塔も回るし砲も強い。 見つかるとちょっと苦しい。愛され枠。 Cromwell イギリスMT 単発火力は低いけど4秒に1発撃てるから連射しまくれる。相手は燃える。 足も速いので陣地転換が楽。若干射撃精度が良くないのが玉に瑕。 CromwellB★ ←上とほぼ一緒 T-34-85 ソ連MT 足、砲、体力、硬さ、標準的なMT。 序盤、中盤、終盤、スキがなく、全体的にスペックが高め。 俯角が少し取れないくらいで初心者でも使いやすい。 Rudy★ ←上とほぼ一緒(?) Skoda T25 110ダメ×3発を連射間隔1.3秒でお届けできる自動装填チェコMT 収束・精度ともに良好、俯角は10度もとれる。 貫通がちょっと低いけど足が速いので側面とれば関係ないよね。 装甲はペラいので撃たれないように気を付けよう。 ChiRiちゃんの足を速く被弾面積を小さくしてTierを1個落とした感じ…えっ?! KV-2 ソ連HT 通称かーべーちゃん。1発がでかい。 貫通すればだいたい700~900通る。榴弾でも300+モジュール破壊ができる! 愛され系ロマン枠。弾が当たらないのは愛と殺意が足りないせい。 ちなみにロシア語では「カーベードヴァー」という。 遅い、旋回できない、目が悪い、そこまで硬くない、隠蔽悪い、ということでヘルにゃんが天敵。 O-Iの下位互換?知らんなぁ。 O-I 日本HT 在りし日の帝国陸軍の妄想が実体化したサーヴァント。Wargamingの陰謀によりかーべーちゃんのお株を奪った。 正面150mmで榴弾poipoiできて強いので弱体化される予定らしい。 Tier7 T-29 アメリカHT 頭硬い。超硬い。貫通300mmオーバーでも抜けるか怪しい。 使うときは積極的に稜線でハルダウンを仕掛けよう。 車体は150mmぐらいあれば抜ける。横と後ろはスパスパ。砲塔は側背面でもちょっと硬いので注意。 IS ソ連HT 早くて硬い戦車。車体は斜めにするより正面を向けていたほうが硬い。 砲の精度やリロード速度が悪いので落ち着いて撃とう。 ちなみにsgmtが超得意な戦車。 Tiger1 ドイツHT 全面100mm、横80㎜あるので車体を少し斜めにして戦うと強い。 精度や貫通が良いほうでリロード速度が大変早いので手数で勝負できる。 とはいえすごく硬いというわけではないので注意が必要。 Bulldog アメリカLT。Tier8相当として扱われる。 なお、強すぎて当戦車会では禁止となっております。 持ってる方、すみません。 T-34-1 中国MT Tier7 MT最強とも噂されるT-34-1。まず砲が一発240ダメとTier7 MTでは破格。通常弾貫通力も175mmとこれまた破格。DPMはその分低めだが仕方ない領域。 機動力も平均以上にあり、隠蔽率に至っては全MT中Obj416に次いで二位。俯角も5度あるんで低いとは言え俯角3度の某TTBみたいなことはないわけですよ。 機動力平均以上で隠蔽高いとなるとLT寄りかな?と思ったあなたに朗報。なんとこいつ、Tier7 MTのくせに砲塔が200mm超えの超装甲、というか貫通200mmだとほぼ抜けず、貫通250mmでも砲の付け根部分などある程度弱点を狙わないと抜けない有様。というか重戦車と比べてもTier7でこいつより砲塔装甲ある重戦車ってT29だけでは・・・? お前ふざけてんのか?と言いたくなるスペックですが、まぁその次が産廃ということで許してあげてください Tier8 IS-3 ソ連HT ISをそのまま強くした戦車。中戦車に近い動きができる。 Tier8の中でも特に強い戦車。 IS-6★ ソ連HT IS-3がより固めになった戦車。横でもたまにはじくが過信は禁物。 そのほかは全体的に高スペックでまとまっている。 ただ、砲の貫通力が低いのがネック。 Rhm.-B.WT ドイツTD 装甲はないに等しいが、砲や隠蔽が優秀。 足も悪くなくニンジャみたいな動きができる。 低火力高精度の砲か大火力低精度の砲かを選べる。 T32 アメリカHT 引き続き頭が硬い。ただ、砲の強さがTier8の中では若干不安が残る。 精度やリロード速度、足の速さなどは下のT34より優っている。 T34★ アメリカHT 上とほぼ同じの車両だが、砲の貫通が良い。 色々もっさりしているが普通の重戦車として扱うには十分な車両。 Indian-Panzer ドイツMT 装甲はほぼないがたまに頭でぬるっとはじく。 俯角、砲、足周りは優秀でMTらしい働きができる。 Panzer58 Mutz★ ドイツMT Indian-Panzerに似ている。お強い。 T26E5★ アメリカHT T34より少し柔らかい砲塔を持つが、とはいえやはり硬い。 車体正面も硬めで中戦車寄りの機動力を持っている。 単発火力が低いことぐらいしか欠点はなく、高水準の車両と言える。 T26E4 SuperPershing★ アメリカMT 車体も車体下部も300mmクラスじゃないと抜けない。エイムの緑色表示に騙されないように。 真正面で対峙した場合は左上の筒になっている部分を狙うと抜ける。 側背面はスパスパ。 110 中国HT IS-3の車体正面上部をさらに増厚し、機動力を若干削って砲をDPM精密射撃型に振った車両。 砲がとにかく強い。 車両 砲 発射速度(rpm) 弾種 平均貫通力(mm) 平均攻撃力 AP弾DPM 精度(m) 照準時間(s) 総弾数 弾薬費(Cr/G) 重量(kg) 俯仰角 110 100 mm 62-100T 6 APAPCRHE 21526550 320320420 1920 0.38 2.9 40 105010G750 2,557 -6°/+15° IS-3 122 mm BL-9 4.51 APAPCRHE 22526568 390390530 1759 0.4 3.4 28 1,02512G608 2,790 -5°/+23° 精度照準時間DPMね。お強い。精度0.38と0.4だけでも結構違いますが、さらに照準時間2.9と3.4の差は余りにも大きい。 ※番外 ELCとCromwellを持っているとELC鬼ごっこができます。 誰か中国、チェコ、スウェーデンお願いします。 フランスの霊圧は消えました。
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635 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:03/02/27(木) 12 16 ID ??? -‐‐- 、 ,、 ,. -‐‐‐‐- 、 .... .. . . ヽ /,iヽ / . . . . . ヽ . . . .. . . `、 ´ l | / { . ..... ........ . . j.、 `゙ ー-、 } ト j /〃! . . . . . . . . . . . . . . } | `ヽj ___,.--、___ 」 l L___/∠/ ハ; . シ/ 、 ヽ ヽヽー-‐ 、 ヾヲj rトj バ__) フ ヾ;; // .\. . . . ..... . . ..jヽ (ヽ\ r-ニ ヾl | `ー ´/`ー-ニ==-//7 ヽ `゙ ー- 、;,;,jヾ;、 `ヽ ゝヽ}`゙ヽ( o)r フ_/) ...... . . .////l `゙ ー- 、_. . . .ヾ、jy-‐-、 /ト、,ハ_(_(Y,)),r ´-、 . . ////. ノ `゙ ー--、___`ヽ;,;,;,;jハ ∨ゞ{!iYト、ヽ∨/ノ ヽ, . . } . . . /. ./. // ./ > ヽ三ニ=-‐‐ゝ⌒ ー-‐‐-;ッム、`ー〉∧〈j___,}. . .j. . ./../ ∠-‐ ヽ\ `ー-{`゙ ー- 、/ /r ´ ̄/ ..._, ヽヾyシノ_,r-、ノ レ ー--、 ヽハ |`゙ ー-ト、< 〃/ /⌒ヾ〃⌒ヽ、ソ ̄´,〃ヽ/ー‐´ ̄ ̄ヽ_ jハ \___ゝト、{/ ∠{,,.. ソy `、ー- / /´ ̄二ニー-‐ニコrく__ハ `ー-、 {//´... . j ̄´ ヽ、_,.-‐-ヽ, レ ヾシリ彡ハ、 {´r /`ヽ`ヾ、 { 〉ゞ,... ∧ {三彡ミト、jr ` ̄ ̄´ー-ヾ{ /⌒ヽ \ { ( `)ー ヽ,,._,,.-ゞ彡シ)lハリ〉 ゝ、ヾ;;,;,シハ、 ヽ ヾ`フ\ 入リシ` ̄∨ソ `ー---‐、_,.-、ト、_ `ヽ ヽ__ノノシ人__,r一 / ヽ/⌒ヽ) `ー- ツ二ニ=‐、ノ ,ノト、_ 「`r- ハ く(ヽ/(⌒)ゝ/,r ´/ r {ゝニソ〃 _〉}\二/ /} / / 〉 `  ̄ ´ 《∨ i Y i l // ト、 jゞリ ` j ´ / | ヽ / _ヽ
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クレジット稼ぎお勧め車両 注意 Tier8課金戦車を買う前に、 最低限、通常戦車のツリーをTier8まで進めること! (そうでないと味方のお荷物になるだけなので) Tire10車両を買うときの目安 maus(本体価格6,100,000cr)を買う場合 Tier8課金戦車2時間回して500,000crぐらい 2週間で70,000,000crぐらい 貫通力目安 Tier8だと貫通200あればあまり困らない ソ連や中国に多い貫通175砲は慣れが必要。 評価 車両名 通常弾貫通 弾薬費 コメント S T34 248 1060cr 攻撃力があり、頭が硬い。足回りもまあまあ。 A Lowe 234 1030cr 攻撃力は十分、足が遅いのがネック。 A IS-3A 221 1180cr 頭が固い。足回りまあまあ。搭乗員が3人なので育成には向かないかも。 A FCM50t 212 255cr 足が速いので中戦車に近い。装甲は普通。玄人向け。 A AMXCDC 212 255cr 高速紙装甲。玄人向け。 A T54firstprototype 183 252cr MTのくせに装甲が硬い。 A Panzer58Mutz 240 300cr MTのくせに貫通力高い。足が速い。 B STA-2 185 380cr 可も無く不可もなく。 B Panthermit8.8cmL/71 203 252cr 元のPanther自体があまり強くない。 B 8.8cmPak43Jagdtiger 203 252cr 特筆すべきは弾薬費の安さ。ただし重駆逐なので安定して稼げない。 B M46PattonKR 192 240cr 可も無く不可もなく。 B M4A1 Revalorise 200 580cr MTにしては単発火力強い。車体はTier5。 B FV4202 (P) 226 680cr 謎弾きが多い印象 B 59-Patton 190 305cr 頭でっかち。弱点のタンコブ以外は割りと弾く。
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322 :名無しさん(ザコ):2012/02/10(金) 21 03 45 ID yyWuFnSA0 X5装甲歩兵(POWERDoLLS) パワーローダー(PLD)と呼ばれる、惑星オムニ開拓で使われていた重機を元に、 軍が戦闘用に設計した機体。そのX5シリーズの汎用型。 序盤用としては十分な性能を持ち、アイテム3やサイズS、射程5の武装を持つため 使い方次第では中盤まで頑張ることも不可能ではない。あまりお勧めはできないが。
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ガンダムTR-1・FA(ヘイズル装甲強化形態) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 085 RX-121 図鑑:ガンダムTR-1(ヘイズル)[装甲強化形態]生産:ガンダムTR-1(ヘイズル)[装甲強化形態]兵器:TR-1・FA ガンダム実験機・装甲強化 2500 出典:ADVANCE OF Z Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 0 14 8 13 ガンダムTR-1 - 開発前作中コメント RX-121の装甲強化型MSを開発する。機体前面部に装甲強化パーツを追加し、実弾兵器に対し高い防御性能を発揮する機体を実現する。 開発期間 4 生産期間 2 資金 3300 資源 4700 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 6 索敵 B 消費 40 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 185 割引 - 耐久 380 運動 33 物資 210 武装 ○ シールド ○ スタック ○ 改造先: 特殊武装配備(ガンダムTR-1(ヘイズル最終形態))100/1740 特殊能力: 武装変更可能(ガンダムTR-1(ヘイズル強襲形態)) 脱出機構装備(ガンダムTR-1(ヘイズル)) 生産可能勢力: ティターンズ ティターンズ・シロッコ テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 160 65 1-1 ビームサーベル 180 75 0-0 ビームサーベル(隠し) 75 80 0-0 グレネードランチャー 80 75 1-1 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ △ △ ○ △ - ○ ○ 移動 ○ △ △ ○ △ - - ○ 寸評:他のFA化機体の例に漏れず、ヘイズルと比べて耐久の上昇と同時に移動力や運動性が下がってしまっている非常に残念な機体。ビームサーベルの攻撃力は上がっているものの、ビームライフルの攻撃力とライフル・サーベルの命中率が下がっているため一見すると生産・改造する価値は無いように見えるのだが、この機体の真価は武装変更後の強襲形態・特殊武装配備後の最終形態にある。なぜか、陸戦ガンダムと同様にいつでも武装変更が可能なので、状況にあわせて武装変更しよう。 うんちく等:テストプランの一環として、前面や膝部分に装甲を増設したヘイズル。テスト時のパイロットはウェス・マーフィー大尉。既存のFAを参考に改良点は加えられていたが、機動性の悪化を招いた為に、いい評価を与えられていない。本作でもそれを反映したようなステータスを与えられている。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 燃費以外は強襲形態のほうが上なので、策敵や制圧以外にはあまり使われない機体。せめてこの形態では耐久が200ほど高ければ・・・ -- 名無しさん (2011-01-04 16 33 57) 他の形態の燃費が酷すぎるから(その代わり強力だが)あまり気づかないかもしれないが、こいつもあんまり燃費よく無いので、索敵や制圧は、他のユニットに任せよう。 消費がせめて30くらいなら、雑魚はこいつで、強い敵には強襲で、エースには最終と使い分けできたのに。 -- 名無しさん (2012-11-11 21 46 00) ヘイズルについては脱出を出来るだけ使いたくない。脱ぐ前の方が明らかに強いし脱いでもあまり耐久が無い。移動も8では逃げ切れない可能性が高い。体力が後列でも落ちるほどミリでもない限り、最終形態になって逃げた先で前列中列に壁をスタックしてやる方が良い。 -- 名無しさん (2020-06-09 18 43 47) 連邦で通常・こっちのプラン盗んだけど、残念ながら換装形態は提案されず。どうにも資源だなぁ。 -- 名無しさん (2020-06-17 20 53 05) FAにしては耐久が低すぎる。400以上あれば可変機が主流になるまでのきつい時期に複数作る意味があったんだが。 -- 名無しさん (2021-03-02 12 29 39) 名前 コメント